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 「すばる」は平成7年に設立以来、先達に学び、仲間と一緒に仕事をするなかで、いろいろな実績とノウハウが出来ました。
 共同建替え事業、コーポラティブハウス事業、マンション建替え事業などの現実の事業に取り組む事が「すばる」の得意分野です。
 「すばる」設立の目的は、さまざまな事情をお持ちの地権者の皆さんにとって、わからないこと、困ったこと、こうしたいと考えたことを、構えず、気楽にご相談していただける事務所になることでした。
 地権者の皆さんにとって「この人は信用してよいか」となると判断はなかなかむずかしいものです。大きな会社かどうかという基準、いわば看板で判断するようになります。それで世の中がまわっているという考え方もありますが、看板をもった大きな会社では取り組めない規模の事業があります。
 「すばる」は大きな事業には責任をもてませんが、大きな会社が取り組めない規模の事業には、できる・できないの判断も含めてご提案をします。
どうぞお気軽にご相談ください。

次回、一木会のご案内

すばるでは毎月勉強会を行っております。
一木会の簡単なご案内を作りました。右のボタンからどうぞ→ichimoku.png

第202回一木会【6月7日(第一木曜日)】のご案内  

テーマ
「東日本大震災、本格復興にむけた課題」
ゲスト
小泉 秀樹 氏(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻准教授・工学博士)
プロフィール
1964年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了後、1997年から東京大学大学院講師(都市工学)、 2007年4月より現職。
研究成果をふまえつつ多くの市民団体・自治体とまちづくり・都市計画の実践に取り組んでいる。東日本大震災からの復興まちづくりでは、釜石市、大槌町、陸前高田市に支援を行っている。都市計画提案制度やまちづくり交付金の創設に社会資本整備審議会委員として関わる。
著書に「スマート・グロース」(編著:学芸出版社)、「成長主義を超えてー大都市はいま」(編著:日本経済評論社)、「まちづくり百科事典」(編著:丸善)ほか。
主な内容
復興計画立案は、土木事業の実施に向けた計画となり、また市民参加のプロセスが欠如したものとなった。
また、被災により、被災地の自治体の行政能力が低下したこともあり、本格復興にむけた準備期間である仮設期のまちづくりに十分な対応ができていない。仮設まちづくりを展開するとともに、そこでの試みを防集や公営住宅などの復興事業に連接することが必要である。また、少子高齢化、世帯減となる被災地の現状を加味しつつ、より立体的でかつ多様な主体が協力しあうための復興のフレームづくりが、必要とされている。
日 時
平成24年6月7日(第一木曜日)午後6時30分~
※ 一木会は、原則として、毎月第一木曜日が例会です。
場 所
千代田区神田東松下町33番地  COMS-HOUSE 2階会議室
お問合せ
電話5207-6277
参加費
1,000円

 前回は、北海道大学の森先生に、東日本大震災後の宮城県気仙沼市小泉地区での地域住民が主体となった集団移転計画ができたお話や奥尻のこと(これは「奥尻のそのときと現在から学ぶ」でネット検索してください。)、仙台の荒浜などの動き・・・ととても力になるお話をいただきました。今後とも教えていただきながら、東松島市の復興支援をがんばりたいものです。
 さて、今回は、第107回一木会で講師をお願いした東大の小泉先生に再登場をお願いしました。テーマは、震災後1年余が過ぎて、復旧から本格的復興への動きが求められている時期ですが、全体的にどのような状況なのか、今後どのようなことに留意したらいいものか、復興支援に活躍しておられる小泉先生にじっくりとお話を聞きます。

 上記により実施いたしますので、お誘い合わせのうえ是非お出かけください。

一木会幹事 杉山 昇

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